HAIR.tree Online Store HAIR.tree Online Store
アカウント
ログイン
カート
カート
  • ホーム
  • 商品一覧
  • ブランドから探す
    • ヘアケア
      • silkシルク
      • soiréソワレ
      • under bar plusアンダーバープラス
      • Aniアニ
      • Schwarzkopfシュワルツコフ
      • hoyu ETORASシリーズ
      • fioreフィオーレ
      • αglossアルファグロス
    • 美容家電
      • KINUJOキヌージョ
      • Dysonダイソン
      • CREATEsクレイツ
      • Holistic Curesホリスティックキュアーズ
      • シャワーヘッド
      • その他美容家電
    • 化粧品その他
      • SPICAREスピケア
      • soaddictedソーアディクティッド
      • IZMイズム
  • カテゴリから探す
    • シャンプー
    • トリートメント
    • スタイリング
    • セット商品
    • ドライヤー
    • ストレートアイロン
    • カールアイロン
    • シャワーヘッド
    • 化粧品
    • 美容サプリ
  • ランキングから探す
  • 製品へのこだわり
  • コラム記事
  • お客様の声
  • よくある質問
  • 新着情報
  • 製品取扱店舗一覧
  • 会社概要
  • お問い合わせ
  • 限定会員様専用メニュー
    • 限定会員様新規登録はこちら
    • 限定会員様マイページ/ログイン
  • サロン様専用メニュー
    • サロン様新規登録
    • サロン様マイページ/ログイン
    • α gloss color導入サロン募集
  • EC シェア
  • ログイン
  • ホーム
  • / コラム
  • / 髪は弱酸性。シャンプーは〇〇〇〇この理由。

髪は弱酸性。シャンプーは〇〇〇〇この理由。

山内大成 · 3月 16,2022
髪は弱酸性。シャンプーは〇〇〇〇この理由。

髪や肌は弱酸性。って聞いたことありますよね?では髪を洗うためのシャンプーは?

 

そうアルカリ性です。でもなぜ多くのシャンプーや石鹸類はアルカリ性なんでしょうか?

弱酸性のものもありますよね?

 

それは

アルカリ性が脂質の洗浄に優れているから!

そうなんです。シャンプーの目的は洗髪ではなく、頭皮をきれいにすること。つまり不要な脂質を取り除くこと。

ちなみにアルカリ度が強い順から

灰汁 ph13

石鹸 ph9〜10

一般的なヘアカラー ph10±

アルカリ性単純温泉 ph8.5以上

パーマ液 ph8〜10

重曹水 ph8

海水 ph8

中性 ph7

健康な髪 ph4.5〜5.5

 

どうですか?石鹸のphの高さ。そりゃ手の脂を根こそぎ持っていかれるわけです…

しっかりとトリートメントやコンディショナーでphを戻さないといけないのはいうまでもありません。またヘアカラーやパーマ後は髪にアルカリが残ります。

 

残留アルカリについて詳しくは

リンク→それってヘアカラーした後じゃない?アイロンで髪が縮れた⁈話

 

シャンプーの洗浄力に頼らなくても、しっかりした知識があれば武器になることは以前にも紹介しました。概略だけ言うと、軟水の方が泡立ちが良く、洗浄には30℃以上のお湯が有効。

リンク→ 髪にいいのは硬水?軟水?

リンク→ シャンプーのお湯は〇〇℃がオススメ


このあたりの知識を持ってヘアケアに取り組んでいただくとことが良いものを使うことと同じくらい大事なことだと考えています。

 

リンク→silkリペアシャンプー&トリートメント

ブラシストレートの使い方。間違うと逆にメッチャ傷むよ!
3月 09,2022

ブラシストレートの使い方。間違うと逆にメッチャ傷むよ!

温泉のお湯で髪を洗っちゃダメ⁉︎
3月 25,2022

温泉のお湯で髪を洗っちゃダメ⁉︎

Collections

Featured articles

メールにて最新情報をお届けします

  • 検索
  • 会社概要
  • お問い合わせ
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法表示
© 2025 HAIR.tree Online Store. Powered by Shopify
American Express Apple Pay Google Pay JCB Mastercard Shop Pay Visa