『two』140ml 専用ポンプサイズ《天使の艶カラー》 〜STEP2〜2,600円(税抜き)

¥ 2,860(tax included)

*詳しくは【Secret Free School】をご覧ください!


『two』 《天使の艶カラー》 容量 140ml

〜自分の髪の毛は自分で守る〜 自分で美容室に持っていく!それを当たり前に!

【画像3枚目・4枚目に使用方法を記載しておりますので、サロンへご持参いただき担当美容師様へ手順をお伝えください】


『この瞬間、ヘアカラーの概念は変わる』
#正しく髪はよみがえる。
さぁここからはじめよう。

今までの概念を変える本質を追及した3つのトリートメントプロセスで

根本から髪の毛が傷まないように究極のツヤ髪を産み出す商品が完成しました!



『専用トリートメントって美容師さんがサロンで使っているもの... 』

気になるけど買えないと思っていますか?



いいえ!お客様もご購入出来ます!!

その点も新概念なんです!! 

ご購入いただき、『My トリートメント』としてサロンにお持ち込みください!

そんなことで美容師様は怒りません!



正しく使うことで、

ヘアカラーをしてもダメージを予防し、

ツヤと潤いを保った美しい髪へと導きます!
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『i.』グループ様では“天使の艶カラー”として施術に使用して頂き効果を実感して頂いております!


今、流行りつつある「髪質改善」×「ヘアカラー」を合わせた新概念の処理剤として発信していきます!


『自分の髪の毛は仕方ない!って思っていませんか?』

今までの常識は悩みを増やすことでビジネスは回る。

悩みを増やしているのは無知な施術のせいです!

【新概念処理剤】で本当の自分の髪の毛を手に入れましょう!

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 ※サロンへお持ちの際は、担当美容師の方に、『カラー薬剤選定の際は1トーン低く設定』をお願いしていただくとより仕上がりが良くなります。


【使い方と効果】

《two》(中間処理剤)

使用方法→ヘアカラー反応後、シャンプー前に頭皮全体に揉み込み毛先までコーミングして伸ばす。3~5分放置した後流す。  

効果→薬剤による頭皮の乾燥・炎症を防ぎ保湿。またヘアカラーを長持ちさせる効果があります。

 

※ホームトリートメントとして、カラー・パーマ施術後、1週間ほど継続してお使いいただくと色(パーマ)の持ちも良くなります。
ご自宅ではシャンプー後(トリートメント前)に頭皮・毛先に揉み込むんで5分程放置いただき流してください。

 

天使の艶カラーとは? そもそも毛髪ダメージって?

《まずはヘアカラーなどの毛髪へのダメージのお話です。》

人間の毛髪はPH4,5~5,5(弱酸性)、ヘアカラーはPH10〜12(アルカリ性)です。

ヘアカラーの施術とは、毛髪のPHをアルカリ性に傾かせることにより、毛髪本来のPHバランスを崩してキューティクルを開かせ、髪の毛を曲げたり、色を染めたりします。

その過程で毛髪の中に本来あるべき栄養素が抜け出したり、
急激なPHの上昇の影響(システイン酸の発生・ランチオニン結合)によりダメージをしてしまいます。

また、ヘアカラー1剤の『アルカリ剤』と2剤の『過酸化水素(H2O2)』
が混ざり合い酵素を発生させメラニン色素を脱色・染色します。
ですが、過酸化水素とは文字のごとく酸化を促すもの。

この二つの成分『アルカリ剤』『過酸化水素』こそ主な毛髪へのダメージの原因だと考えております。

そして、日常生活でもダメージの原因はたくさんあります。

【ドライヤー・アイロンの熱】・・・タンパク質変性、ランチオニン結合、乾燥』
【紫外線】・・・アミノ酸の酸化、システイン酸の発生(SS結合の断裂)』
【シャンプー、トリートメント(シリコンなど)】・・・タンパク質変性、酸化』
【水道水】・・・金属、カルシウムイオンの定着(硬化、酸化)』

これらが毛髪ダメージへ繋がります。

そして、1番忘れてはいけない毛髪が生まれてくる場所『頭皮』

上記であげたものは、もちろん頭皮へも影響があります。
さらにヘアカラーの頭皮の影響といえばアレルギーの原因でもある『ジアミン』もあります。


元来の美容の施術では、そこに対してのケアをする知識も商材はもちろん、
認識すらありませんでした。
 
*その理由は他の資料をご覧頂けますと、理解することは簡単かと思います。


そこで、ここにあげた毛髪のダメージの原因、そして今生えている毛髪、
これから生えてくる毛髪に対してもしっかりアプローチして、
結果に残す施術を発案しました。

それが『天使の艶カラー・トリートメントシステム』です!

自分の周りの中で、そして自分の人生で1番の綺麗な髪質を手に入れる。
全く新しい概念での施術になります!


《ここからはリアルにどんなことを主にしているのかの説明になります。》

【前処理】施術の前に髪の毛全体、頭皮に特別な溶剤を付けること。

まずPHが弱酸性(PH4.5~5.5)の毛髪を、急激にアルカリに振らないようにするために
(水泳の前の準備運動みたいなイメージ)飲めるほど安心なPH10のシリカを付け、弱酸性の毛髪を徐々にアルカリ性ににふるようにします。
シリカの効果はさらに、毛髪に付着している余分なオイルやシリコンをデトックスし、頭皮への抗炎症作用があります。

毛髪表面が綺麗になり、PHがアルカリ性に傾いた毛髪は、このあとつける前処理(栄養)の浸透やヘアカラーの染色を促進します。

シリカによりキューティクルが開いた状態の毛髪に、毛髪の80%を占めるケラチンタンパク質を補給します。
その後に、CMCをつけることにアミノ酸の補給、油分の補給をしていきます。
(人間の腕を毛髪一本に例えると、皮膚を開いて筋肉と血液に栄養を与え、綺麗にするイメージ)

【ヘアカラー塗布】薬剤の中に、特別な溶剤を混ぜること。

『one〜コンプレックス〜』には、日常生活(水道管を通っている水でシャワーを浴びること)で付着してしまう、『金属・カルシウムイオン』をキレート(除去)する効果があります。
そして、ヘアカラー剤のアルカリ剤によりPHが急上昇することにより発生してしまう、『システイン酸』を抑制します。

頭皮へのケアとしては、高級食材でもあるトリモイストというシロキクラゲ多糖体が頭皮を保護・保湿し、さらに海洋性成分の『フムスエキス』がアレルギーの原因でもある『ジアミン』の頭皮への浸透を防ぎ、アレルギーを予防します。

ヘアカラー剤に混ぜる、4種類の美容液は毛髪内外部のケラチンを補修し健康毛へ導き、
それぞれの美容液の効果で、さまざまなお客様の悩みに対応できるようにしております。
(ヘアカラー剤に混ぜる各種成分により染料と共に栄養を芯(骨)まで入れ込むイメージです。)

*今までの常識の通常のトリートメントなどは表面(キューティクル、皮膚)の部分を綺麗にしていることが多いので、“その時は“手触りが良くなっても、髪質自体が綺麗になっていることはありません。

【中間処理】薬剤の反応後に、特別な泡をつけること。
染色が完了しても、ヘアカラー剤の中に入っているダメージの原因『過酸化水素』はすぐには分解されません。
そこで『two〜リムーバル〜』に入っている酵素(カタラーゼ、ヘマチン)によって無害な物(水と酸素)に分解、除去します。
そして、頭皮のケアをしながらアミノ酸を補給し、ヘアカラーの嫌な匂いの消臭効果もあります。

【シャンプー】
お湯でしっかり流したあと、洗浄力がマイルドで、補修効果などもあるPH6の『silkシャンプー』で洗浄しながら補修し、徐々にPHを毛髪本来の等電点へ近づけます。

【後処理】シャンプーの後に、お湯をためて毛髪に特別な溶剤を馴染ませること。
ダメージの原因のアルカリ剤が残っていたり、PHバランスが崩れたままでは毛髪の状態が不安定なので、
『three〜バッファー〜』によってアルカリ剤を除去し、クエン酸の酸度でPHをしっかりと弱酸性へ戻していきます。
切れてしまった毛髪本来の結合に対しても、別の結合(イミン結合)を形成し、
さらに高級な抗酸化成分が若々しく丈夫で健康な毛髪にします。
プレミアム成分のミルスタイルは熱ダメージから毛髪を守る効果があり、日頃のアイロンやドライヤーからの熱によるダメージを防ぎ、さらにこの後つけるトリートメントの効果が出やすく、定着しやすくなる性質があります。

 

 

※発送に関しましては土日祝を除く、営業日2~5日いただいております。(納品日ではございませんのでご了承ください。)

 



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